例によって例のごとくメモ*1。
法学教室は定期購読物で、今回の特集は、確かに司法試験対策では手薄になりやすい分野を扱っているので、心して読みたいところ(これから読む)。
知財の本は、既にエントリにした通り。
第三者委員会の本は、山口先生が推薦されていたことが脳裏にあって、本屋で見かけたときに購入したもの。 なかなかに刺激的な内容ではあるが…(まだ読んでいる途中)。
*1:こんな調子のエントリばかりだが、こういう調子でエントリを続けることが、僕自身にとっては、重要なことであると、これまで続けてきた経緯も踏まえて、確信している。