例によってメモ。
BLJが遅れたので、法学教室が先に来るという事態になった。BLJは翌々月号が当月に来るが、法学教室は翌月号が当月末に来るので、写真のような組み合わせが8月末に届くということになる。
BLJについては、何よりもまず、編集部の(ま)さんが戦線復帰されたのがめでたい(おかえりなさい!) 。久しぶりにこちらの興味を引く特集もあり、じっくり読みたいところである。
法学教室は、民訴で、どうやら通常の訴訟の流れをつかむということに重点が置かれている感じの特集。まあ、試験とかとの関係では、通常の流れとは異なるところが問題になることがおおいので、その前提としては、通常の訴訟について、こういう特集で抑えておくのはきっと有益に違いない(と思う)。
いずれについてもおって、いつものように感想エントリを書く予定。そうしないと読まないと思うので(汗)*1。
*1:いずれも月をまたぐ予定…(汗)。