まあ,そういうことで。
急ぎで重めで英語の案件とか,諸々で,何だか疲弊。
といっても,個人的な経験からいえば,仕事量自体よりも,自分にとってストレスフルな案件があるかどうかのほうが,精神的な疲弊度合いを測る上では有用な気がする。ストレスが少なめの案件であれば,ボリュームが多くてもしのぎやすい気がする。
で,今のこちらは,僕にとってはストレスフルな案件が一つあって,それが疲弊の主な原因。興味関心がないものの,諸々の関係でやらないわけにもいかず,やっているのだけど,分野自体に興味もなく,個別事情的にも興味が沸かず,特に興味を引く事情もないのと…その他にも色々あって,ストレスフルに思われる。
この辺りは個人ごとの感じ方の問題も有るから,自分にとっては,ストレスフルでなくても他人にとってはそういうことがあるし,その逆もありうるところ。他人は自分ではないということも考えると,当然のことではあるが,留意したいところ。