本日の脊髄反射(2025/10/21)

呟いたことを基に益体もないメモ。似たようなことは過去にもメモしたような気がするが、気になるので改めて書いておく。

組織で仕事をしているところで、そのうちの一部の部門または個人を外部から表彰することに如何なる意味があるのか、組織内での誘因のあり様を外部から「歪める」ことになりかねず、当該組織内で弊害を生じさせるのではないか、そうした意味で問題なしとは言い難いのではないかという疑問がある。それをいかなる理屈で正当化するのか、正直よくわからない*1。その意味で、その種の試みが横行しているのには、個人的には違和感が強い。もちろん営利目的でその種の行為をするのは、そういうごショーバイということで、そういう手合いと認識するしかないが、企業の管理職等とかそういうものの片棒を担ぐのはいったいどう料簡なのか、疑問を禁じ得ない。

*1:取り急ぎ思いつくのは「ベストプラクティス」の共有ということがあろうが、そもそもここの企業のやっていることは、諸々の状況の制約の下で行われており、特定状況下で有用であることが、他の状況下に移植可能なのかどうかも不明確なうえ、移植してうまく行く保証もない。そして、その種の制約条件も認識が容易とは限らない。そういうところで、軽々に「ベスト」と言い切ってよいのか、も個人的には疑問を覚えるところである。