そういうことで(謎)。若干のメモ。
中小企業診断士の試験合格後、実際に登録してその資格を名乗るには、15日間の研修のようなものをする必要がある。指導者の下で実際に企業にお伺いするなどして診断を行うことになる。資格主体の診断士協会が行う実務補習または民間団体などが行う実務従事で、合格後3年以内にそれらを終えて所定の手続きを取る必要がある。
民間の実務従事の方が、オンラインでの対応が可能だったり、土日だけでの対応が可能だったりして企業勤めには好都合な面もあるが、ある種「正統派」の実務補習も一度は受けておくべきと考えた。所定のカリキュラムがあるので、それに基づきしっかり指導が受けられそう、というところである(実務従事がダメだという意味ではない。)。そこで、7月の実務補習に申し込もうとしたが、果たせず*1、8月に申し込むことになった。8日のうち4日(実際は最終日は9月だったが)は平日で、職場の方々にはご迷惑をおかけしつつ、年休を取って対応した。
指導員と副指導員の就く体制で、厳しく丁寧にご指導をいただいたというところではあるが、個人的にシンドかったのは次の2点。それゆえに室内での議論等をしていただけなのに、通常の仕事の何倍も疲弊した*2。それでも、指導員・副指導員の先生方及びご一緒させていただいた方々のおかげで何とか終えることができたのだが。
- 他の方々が企業診断に直接役立つバックグラウンド(診断先の技術に関するものも含め)をお持ちのように見えたのに対し、こちらにはそういうものがなかった点。
- そもそものゴールのイメージが十分持てず、何をどこまでどのようにやればいいのかよくわからなかった点*3。
なんのかんの言って、学ぶところが多く有意義だったのは事実で、診断の面白さも感じたが、登録までの残りについては、実務従事で対応することになるだろう。
診断先への報告後に、診断士協会に報告に行った際に撮ったものを貼っておく。
