QC検定3級を受けた

受けたので若干のメモを。一応合格したと思ってはいるが...

 

きっかけは全社員向け社内メールで受験の案内が来たから、というだけ。受験費用会社負担らしいし、品質管理について、メーカー法務であれば知っていて損はないだろう、という程度で、難易度とか一切確認せず、ノリと勢いだけで申し込んだ。とりあえず1月くらい後に試験日を設定しておけば何とかなるだろう、と考えて試験日程も決めた。碌に考えずに申し込んで、実際の準備でしんどい思いをするというのは過去に経験しているはずなのに、学習効果がない。

 

試験概要を確認すると、択一式なので、過去の資格試験の受験勉強の経験から、一通り概要をテキストなどで把握した後は、過去問を回せば何とかなるだろうと考えた。

 

書店に出向き*1、テキストと公式過去問の載っている問題集を買うことにした。テキストは、10時間で合格!という文字に魅かれたのと、メリハリがついていて良さそうなのとでこちらのものにした。

 

 

過去問集はこちらのものにした。

 

で、テキストを読み始めればよかったのだが、なぜか一旦脇に置いてしまい開く気にもなれなかったので(駄目)、youtubeで「80点を目指す!QC検定®3級対策」を見始めて、通勤時間中に2倍速で流し見た。車業界の方向けのセミナーのようで、内容はわかりやすかった。

これを一通り見終わってから、テキストを一通り読んでみた。中小企業診断士1次試験の運営管理のところで出てきたような話がもっと詳しく述べられている感じ。面白いといえば面白い。ただ、計算問題は苦手。確率統計周りは高校のときにやっていないので、苦手意識が強い。

ともあれ、テキストを読み終えたところで、過去問を解こうとするが、計算問題に手も足も出ない。しかしながら、それ以外は何とかなるので、配点がわからないものの、合格点(大別すると品質管理の手法、品質管理の実践、の2つがあり、それぞれが50%を超え、全体で70%を超えていれば良いらしい)はクリアできそうな感じだった。

それでいいのかはさておき、計算問題は最悪全部間違えてもなんとかなると思うと、少し気が楽になって、youtubeでの上記のものやそのほかの解説なども見ながら計算問題は論点ごとにノートに解き方のメモをまとめたりした。また、過去問を解く中で、計算問題以外のところで間違えたものは上記のテキストにメモをしたりした。テキストは割り切ったもので、網羅性が劣っていたので、足りない知識は余白にメモをした。

 

試験前2日間で再度テキストを通読し、さらに、前日に、試験センターでのPCの使い方の確認をしたうえで、当日に臨んだ。

 

試験はITパスポートを受けたときと同様のテストセンターでの受験で、流れ作業で受験をする感じだった。隣で受験している人が何の試験を受験しているのかすらわからないというのはなかなか興味深く感じた。

 

90分で約100問(問題数は都度違う)だが、瞬殺できるものもあるので、時間不足ということもなくゆっくり解けた。画面上での電卓操作がやりづらかったが、計算に支障がでるほどのことはなかった(そもそもそれほど大した計算もしていないが)。

 

見直しもして、60分余で試験を終わらせて退出した。退出時には合否はわからないが以下のようなレポートはもらえる。配点がわからないが、おそらく合格しているものと思われる。「日常管理」のところがなぜか低いが何らかの誤解をして回答を誤ったのであろう。

 

この分野の初歩の検定であり、これに合格したから何かができるというようなものではないが、何も知らないよりは良いのだろうし、一応一定の体系にしたがって学ぶことができたのは*2、悪くなかったのではないかと思う。

 

【8/2追記:無事に合格していた。だから何だといわれても困るが。】

*1:さすがに〇沼ではない

*2:どこまでこちらが身につけられたかはさておき