最近の仕入れから(雑誌篇:2024年9月)

恒例の積読の時間です(汗)。

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例によって定期購読している2誌。

法学教室は新連載の「民事執行・保全法の考え方」が気になるところ。執行・保全は結局これまでの実務でもあまり出てこないけど、性質上突然必要になることがあるので、1年間の連載を学ぶ機会にしたいところ。

ジュリストは特集はいずれもあまり縁がなさそうなのだが、海外進出する企業のための法務の最終回の海外進出のための必要な調査、というのが気になっている。