最近の仕入れから(雑誌篇:2024年7月)

恒例の積読の時間です(汗)。

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定期購読している2誌。2誌間でのカラーコーディネートのようなものはないようだ。

 

ジュリストは1600号の記念ということで、広告もたくさん出ているが、一人事務所と思しき事務所が2つ広告を出していて、それはそれですごいと感じた。特集の座談会については、面子を見ていると一定の印象を抱くのだが、そういう内容になっているかが、気にならないでもない。

法学教室は、特集の題名は、よくわからないが、内容を読んでみて意味を考えてみることにしたい。