本日の仕入れから(2024/1/31)ーさよならのかわりにー

何のことやら。

 



阿佐ヶ谷の「書楽」が閉店になるという話があり、結局、いろいろの末、八重洲ブックセンターが経営を引き継ぐことになったようだ。そして、本日が「書楽」としての最終営業日だった。たまたま休みを取っていたので出かけてみた。

 

こちらの書店に立ち寄る機会はそれほど多くなかったし、本を買ったのは一度くらいしかないが、それなりの品揃えで(岩波があるのが矜持を感じた)、夜も深夜まで営業していて、良い書店と感じていたので、店がなくならないことには少し安心した。しかしながら、本が売れなければ、やはり先は明るくない。今後が多少なりとも明るくなるようになってほしいと思う。

 

思うばかりでは意味がないので、感謝の意味も込めて、本を買おうと思った。悩んだ末に買ったのが次の2冊。民法の全体のおさらいに道垣内先生の本。道垣内先生の説明の切れ味に期待してみる。住吉先生の本は、ルールそれ自体についての検討が含まれているのではないかと期待。

 

書店の終わりに立ち会うのも、これで何回目かというところだが、書籍が売れないと、こうした事象はまだまだ続くわけで、個人としてできる事を可能な範囲で続けるしかないと改めて感じた次第。

 

買った書籍を書楽のカバーの上に置いて撮ってみた。

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