墓参の梯子

何のことやら。

 

高校の同期で早世した人間2名がたまたまほど近い場所に眠っているので、近しかった人間数名で両方の墓参に出かけた。従前から墓参に出かけていたが、このコロナ禍でしばらく途絶えていた。前回の記録のエントリからすれば僕が行くのは4年ぶりのはず。

 

50代ともなればそれぞれ色々ある中で、集まれる人間が相応にいて墓参に行けるというだけでも慶賀すべきことなのだろう。こうした機会をくれる泉下の二人に感謝。