雑駁なメモ。
- こちらのいる部門の存在意義を否定するかのような言辞に接したので、担当執行役員等に相談をしてみた*1。彼らがこちらの部門の存在意義を軽んじるような態度ならばそれまでのことで、その場合は、部下への責任もあるから、その場合には退職推奨くらいは言うつもりで*2、その旨まで記載したら、さすがに多少は動いた。最終的な決着点は見えないとしても。
- 件の言辞については、他の受領者から、こちらに対するハラスメントではないのかとの通報もあり、人事なども何らかの対応をする模様。自分が加害者になる可能性は想定しても、被害者になる(そういう認定で良いのかどうかは不明だが)可能性が今ひとつ想定しきれていなかったと感じた。
- 面倒見切れない場合にはその旨直截にいうべき時があると実感する。