連休中の仕入れから(2023/5/7)

恒例の積読の時間です(汗)。

 

 

何故か新書3冊と相成った。

ちくま新書のものについては、既に感想をメモした。

岩波の赤い新書は、主権・主権者についてのものという意味ではちくま新書と似てはいるものの、著者のバックグラウンドが法思想史なので、アプローチが異なり、専門用語が多めなので、歯が立たない可能性が高い(汗)。

もう一冊は、ゼミでお世話になった先生の師匠の本。一度は目を通したことがあるものの、もう一度読んでみようかと思ったもの。活字を組みなおして文字面が読みやすくなった。