何の芸もないが、元日に出かけたときに撮ったものを貼ってみる。
GRIIIxを買って1年ちょっと経過したところで、シャッターを切った回数が1800コマちょっとというのは、広角については携帯電話のカメラを使うという分業体制であることを考えても、いくら何でも少なすぎやしないかと反省する。
森山大道さんの「量のない質はない」という言葉をかみしめつつ、日々精進したいところ*1。
*1:この言葉を安易に鵜呑みにすべき状況にあるかどうかという問題は別途あるのだが、撮らない言い訳はいくらでも思いつくので、そういう言い訳を封じるには氏の言葉を胸に掲げるのは重要と考える。
