自分へのクリスマスプレゼント、とは言えないが、ともあれ、恒例の積読の時間です（汗）。
M&Aの本は、諸々お世話になっている柴田先生の共著。冒頭の松中先生のお言葉も、読む気にさせる内容ですばらしい。早めに目を通して、著者サイン会に備えないといけない*1。
会社法のみちしるべは、おもてさんのこちらのエントリに言及があったので買ってみたもの。少し見た感じでは、語り口が「プレップ労働法」を想起させるもので、面白そう。
組織デザインの本も、前にTL上で評価が高かったような記憶があり、買ってみた。
和解の本は、面白そうなので買ってみた。修習の時に、某茶色い本と民事実務Iを教官から言われた買ったけど、弁護士視点で見た和解についての本というのは、興味深く感じる。
消費者法の本もTL上で評判が高かった（こちらとか）ので買ってみた。某河上先生の薄い本が濃厚過ぎて挫折したので、再度挑戦というところ。民法学者の方々の本とのこと*2。
