連休中の仕入れから(2022年7月半ば)

恒例の積読の時間です(汗)。

 

金商法の本は、金融関連業を営まない事業者の法務担当者向けの本としては、お手頃な分量にまとまっていて便利なので、辞書的に都度参照しているのだが、改訂されたということで、新版を購入した。通読した方がいいのだろうが、どうも苦手な分野で、それもままならないので、同様の使い方になる模様。

 

もう片方の本は、高校生向けの講義がベースになっている本。高校生と言っても日本有数の進学校の方々なので、流石という感じの内容になっている。上下巻とあるが、上巻を読み切れたら下巻も買う予定。