恒例の積読の時間です(汗)。
ジュリストは定期購読物。プラットフォームワークって何?と思ったが、表紙の絵から察するにUberEatsの配達の人とかああいう方々のことのようだ。執筆者からするに、そのあたりについて労働法その他の視点からの検討ということなのだろう。
もう一冊は、勝手に私淑しているろじゃあ師匠(最近はすっかりFBの住人となっておられる。)の師匠である河上先生の手による消費者入門書。以前ろじゃあ師匠が企業法務の方々に向かって「消費者法を勉強しよう」と宣われていたのに接したが、結局勉強できていないこともあり、薄めの本から、ということ購入してみた*1。さてどうなることやら。