最近の仕入れから(2022年4月下旬)

恒例の積読の時間です(汗)。

 

西田各論(橋爪補訂)は、某所のブックオフにあったので買ってみた*1。受験時代のメインは基本刑法(通読用に小林充)だったが、サブで西田総論・各論を手元においていたので、その更新、というところか。総論も適宜更新しようかと思うところ。インハウスで刑事について手元文献を急ぎ更新しなければならない状況にはないはずなので、その程度のスタンスでよいはず。

 

ジュリストは、定期購読のもの。昨今の郵便事情の悪化により、書店で見かけてから数日たって到着というのがやや微妙。価格の割引があるので、到着の遅れにより直ちに購読を辞めるという話になるわけではないのだが*2

*1:予算が無限にあるわけではないので、こういう手を使うことも許容されるものと考える。

*2:今は亡き某雑誌と異なり、ラテン系からほど遠い(?)本誌の場合、到着の遅れを楽しむような気分にはならないのだが。