とりとめのないメモ
- 別に専門書に限った話ではないが、本は積読でも手元にないと、いざというときに、紐解くこともできない。ややもすると、品切れになって手に入れることもできなくなる*1。そう思うと、積読には価値があるということになろう。
- 本を重複して買うということが、記憶している限りない。よほどのことがない限り実書店で買う(ネットで取り寄せもしない)ことと、可能な限り書影をこちらに挙げていることが寄与しているものと思われる。
- 本を買う量が減っている。置き場所の問題と読むスピードが落ちているが故のことだが。何だかよろしくない気がする。
*1:所謂サブスクとかで手に入る場合もあるが...。