神保町からお茶の水にかけて

例によって、最近の散歩写真の中からこの辺りで撮ったものについて、リサイズしたうえで貼ってみる。

 

この状況下であるが、週末のどちらかは丸沼を覗くような生活パターンになっているので、必然的にこの辺りをうろうろすることが多い*1。やはり中身を確認せずに法律書を買うのには抵抗があるからやむを得ないというところだろう。法律書の新刊は在庫がある限りは丸沼で買っていて、それ以外を買ってもなかなか目を通せないこともあり、ただこの辺りをうろつくだけになっている。そのうえ、店舗に入るのも法律書があるものと想定している数軒のみになっている。多忙を極めているわけでもないのだが、そういう状態になってしまっている。あまりよろしくない気がするのだがなかなか思うに任せない。状況が落ち着けばゆっくり古書浴でもして、買った本を喫茶店でゆっくり読む、というようなこともしてみたいと思うのだが、そういうことが出来るのはいつのことやら、という感じがする。

 

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*1:マスク着用などしていることは言うまでもない