色々あって、雑誌も本も読むのが進まずネタ切れなので、気になった点をメモするにとどめる。
感染症禍は再度流行拡大の様相を呈している。名目はさておき都内では事実上の規制強化がなされるのかもしれない。他方でワクチン接種は先が見通しづらい。そのような状況下で五輪を強行するのを支持しづらいというか、中止以外の選択肢を支持しづらい。
そういう中で、特定の選手の活躍や、元選手にして現担当政治家の闘病とかがことさらに報道されると、意図的な何かではないのか、という気がしてならない。前者については、まだ相応の理由が観念しやすいが、後者については、そもそも公職から解いて、治療に専念できるようにすべきなのではないか、公務を続行することで体調が悪化する危険もあることから、公務を解いて治療に専念してもらうべきなのではないかと感じる。
そんなこんなを思いつつも、忘れそうなので、この催事の際には一度は引き合いに出すこの曲をメモしておく。
