昨日のエントリの続きで、土日に撮ったものを貼っておく。
神保町は、本来は古本祭りなどで多くの人だかりができている時期だったのだが 、人通りも少なく、やむを得ないものの、古本街の先行きに不安を禁じ得ない感じはあった。もっとも、通常程度の人出は見受けられたのだが。こちらはうろうろしたものの結局丸沼で判例六法を購入しただけだった(汗)。
日曜日の朝ニコライ堂のあたりをうろうろしていたら、近所の大学で教員をしている某氏に遭遇したのは僥倖というべきなのだろう。別に示し合わせたわけでも何でもないので。大学の教員ということで、感染リスクとの関係でなかなか飲みに行くのも誘いづらい状況なので顔を見られただけでも実に嬉しかった。