本日も何だか(2020/10/5)

若干のメモ。

  • USのBar Examを受験される方々のご武運をお祈りする次第。今回は特に色々段取りが異なっているので大変なのではないかと*1。 
  • よくわからないが、学士院の話が出ていた。法学と政治学で定員24人というのだから*2、如何に狭き門かはそれだけでもわかるわけで、その中に入るくらいの方々に相応の費用を出したところで、大した金額ではあるまい(他にもっと大きな金額を無駄にしているのだから)、と思うのだが…。
  • 某カタカナ系方面にして収監された経験のある某氏が某食べ物屋ともめて、当該食べ物屋が休業に至った事案はなかなかひどいと感じた次第。飲食店においてはすべからく「ホ***ンの入店を禁止する」と掲示を出す方が無難なのではないか。あの手の手合いとかかわりを持つことそれ自体がリスクと考えても良いのではないかと思うので。

*1:Bar Examで個人的にきつかったと記憶しているのは、Bar examの後で付き合いのあった事務所の米人が飯に連れて行ってくれたこと。2日終わって、よれよれのところで初対面の米人と飯というのは、ひたすらしんどかった。

*2:こちらが大学の学部で授業などを受けた先生方も5名ほどいて、その中にはゼミでお世話になった先生もいる…。