本日の何だか(2020/7/27)

 こんなのばっかり(汗)。思ったことをメモ。

  • ここしばらくの懸案(業務以外)がひと段落して、やや安心。
  • 4連休なにしたかというと1日仕事したのを除けば酒飲んでぼーっとしてBLJ読んだくらいか。いつも通りかもしれない。
  • 某ダメノマスク(仮名)の第二段が配られるという情報に接する。本気かと思う。
  • 科学的なるものが何かはさておき(それ自体そう簡単に定義できるのかどうか知らないし)、科学的に正しいことが政策決定の上でどこまで優先されるかは状況によるだろうから、特定の政策が科学的に間違っていることを論難することにどこまでの意味があるのか、疑問は残る(だからと言って科学的な見地からの批判に意味がないわけではないだろうが)。
  • 自己の経験から語り得る範囲については慎重な吟味が必要だろうと感じる。
  • 下働きとか雑用とかそういうものをすることによって、というか、そういうものをしないと見えないこともあると思うので、そういうものばかりになるのを忌避するのは理解する反面、一切忌避をするのは、個人的には賢明ではない気がしている。所謂下っ端の方々の率直な意見に接するのはそういう仕事を通じてのみだったりするかもしれないし(特に職種の別があって、その間に上下の別があるよなときは)。そういう方々とのネットワークは時として重要になるし、そういうものを作るのには一定の能力というかセンスが必要な気がする。