ある程度時間が経ったら貼ろうと思っていた写真がストレージの中から見つかったので貼っておく。4社目で直属の上司(途中から上司になった)が北京にいて、打ち合わせのために北京まで出張に行った際の帰りの便に乗る際に撮ったもの。
件の上司とは相性が必ずしもよくなかったこともあって、疲労の度合いは低くなかった。そのうえ朝早い便を取ったため、時差を考えても平常よりは2,3時間早い時間に起きてホテルから空港に向かった。そのために空港に着いた時点では意識がもうろうとしていたが、こういう絵が好きなので、眠い目をこすりつつ撮ったのだった。