最近の仕入れから(2020年3月あたま頃)

例によって例のごとく。

f:id:dtk1970:20200301170946j:plain

 

 

昨日のエントリのとおり、携帯端末を変えたけど、その際防護ガラスと持ち運び用のケース(定期入れ兼用)はその場で購入した。一応バッテリの持ちの良い機種を選んだのだが、有事に備える意味で、今回モバイルバッテリ(及び端末に接続するコード)も購入した。

 

瀬尾一三さんは、個人的には中島みゆきさんのプロデューサーという印象が強いが、それ以外にも非常に沢山の作品に関与されてきた。その方がこれまでを振り返るなどした本ということで、達郎さんとの対談も含まれていることも相まって、購入してみた。巻末の関与された作品のリスト(老眼に厳しめのフォントで詰めても70頁くらいある)に、まず圧倒される。

 

法学教室は、冒頭特集は色々思うところがあるが略。特集以外をしっかり読みたいところ。