定例エントリ化しているが、まあ、時々の自分の関心の在り処を示す意味では、こうした記録にも意味があると思うことにする(投)*1。
約款本は、当初は、主著者の経歴から、保険約款に偏った内容になっていないかと思って、手に取らなかったのだが、TL上の弁護士の方々のコメントを見るとそうでもなさそうなので購入。
財務数値の本は、某所で推されていて内容的にも関心があったので購入。
大島本は、債権法改正後の話を理解するうえで有用ではないかと感じたので、購入。
失敗の本質は、まあ、時節柄読んでおきたいと思って購入。
まあ、そんな感じで(汗)。
*1:実際10年とか経つとちゃんと意味が出てきたりするから侮れない、というのがこれまで続けてきた中での個人的な経験則だが