今日も酩酊中

初職の法務の関係者の同窓会があった。同世代が法務部長になったり、上司だった方がリタイヤされたり、面識のない方々が半数以上を占めていたりして、年月の経過を感じないわけにもいかない。

とはいえ、脱藩者のこちらにも声をかけてもらえる懐の広さや、先日の某エントリでいうところの「ゆりかご」の温かさは、痛感するし、ただただ感謝しかない。

機会があればご恩返しもしたいところだが、まだまだ精進が必要そうな気もする。そうなれるように頑張ろうというのは自分の一つのモチベーションになるだろうから、そう思うのは悪い話ではないだろう。