法律系 書籍

ゼロからマスターする要件事実 ――基礎から学び実践を理解する / 岡口 基一 (著)

一通り目を通したので感想をメモ。受験生・修習生には良い本なのだろうと思う*1。 *1:が、現時点での受験生・修習生ではないので、推測でしかない。

まな板の上の鯉、の記@萌渋スペース

何のことやら。共著として出た199問について、せっかくなので、#萌渋スペースで、ベテラン(実質説)のお二人からコメントをいただこうと思い立った。関連していくつかのことをメモしてみる。 #以下宣伝と思われる内容が含まれる可能性があります。

本日の仕入れから(2023/5/21)

恒例の積読の時間です(汗)。

連休中の仕入れから(2023/5/7)

恒例の積読の時間です(汗)。

主権者を疑う ――統治の主役は誰なのか? (ちくま新書 1720) / 駒村 圭吾 (著)

一通り目を通したので感想をメモ。主権について考えるうえでは読んでおくべき本ではないかと感じた。

独禁法講義〔第10版〕 / 白石 忠志 (著)

版を重ねている問答無用の名著に一通り目を通したので雑駁な感想をメモ。

本日の仕入れから(2023/4/21)

恒例の積読の時間です(汗)。

サプライチェーン契約の基本と書式 / 長谷川 俊明 (著, 編集) 前田 智弥(著)

一通り目を通したので感想をメモ。

本日の仕入れから and more (2023/4/8)

恒例の積読の時間です(汗)。

電子書証と紙のない有価証券概念と民法/田中幸弘(河上古希記念論文集所収)

掲題の論文を拝読したので、僭越ながら雑駁な感想をメモ。

本日の仕入れから(2023/4/1)

恒例の積読の時間です(汗)。

ついに...。

本日受領したもの...。 (以下宣伝臭が入っているかもしれません。)

昨日今日の仕入れから(2023/3/27)

恒例の積読の時間です(汗)。このネタが続いてすいません。

本日の仕入れから(2023/3/25)

恒例の積読の時間です(汗)。

学部新卒入社向けに極私的な本のお勧め(2023年春時点)

何のことやら。呟いたことを基にメモ。現在出ている本で、こちらが目を通したことのある範囲で*1、メモしてみる。当然のことながら、こちらの現時点での「お勧め」なので、異論などがあり得ることは言うまでもない。また、網羅的なリストでもないことにもご…

弁護士のためのPR(広報)実務入門─PRの考え方・平常時の活動から記者会見・ネット炎上対応まで/PR実務研究会 (編集)

一通り目を通したので感想をメモ。企業内法務の担当者の方々におかれては座右にあると有用な一冊と感じました。

週末の仕入れから(2023年3月中旬)

恒例の積読の時間です(汗)。

はじめての中国法務Q&A / 経営法友会中国法務研究会 (著)

勤務先が経営法友会会員企業ということで、オフィスに届いていたのに目を通してみたので、感想をメモ。この分野の最初の一冊としては良い本なのではないか。

本日の仕入れから(2023/3/11)

恒例の積読の時間です(汗)。

最近の仕入れから(2023年3月初め)

恒例の積読の時間です(汗)。

メンタルヘルスの諸問題と企業実務 / 横山 直樹 (著)

一通り目を通したので感想をメモ。この分野に関わりがあるのであれば、手元においておいて損のない一冊と感じた。

最初の仕入れから(2023年2月末)

恒例の積読の時間です(汗)。

最近の仕入れから(2023年2月中旬その2)

恒例の積読の時間です(汗)。

新版 若手法律家のための法律相談入門 / 中村 真 (著)

一通り目を通したので感想をメモ。若手弁護士*1は座右に置いておくべき一冊だろうし、企業内法務でも手元にあって損のない一冊ではないかと感じた。 *1:若手の定義については諸説あるところ、修習期基準説でも極端主観説でも、本エントリでのコメントは変わ…

最近の仕入れから(2023年2月中旬)

恒例の積読の時間です(汗)。

第2版 広告法律相談125問 / 松尾 剛行 (著)

一通り目を通したので感想をメモ。広告周りの法務に関わるなら、手元にあって損のない入門書と感じた。

最近の仕入れから(2023年2月上旬)

恒例の積読の時間です(汗)

労働判例から経営を学ぶ15講/ 芦原 一郎 (著)

一通り目を通したので感想をメモ。類書がないと言えることもあって、企業内法務の方々、特に経営層に近い管理職クラスの方々にとっては、読んでおいても損はないのではないかと感じた。

最近の仕入れから(2023年1月末)

恒例の積読の時間です(汗)。

新アプリ法務ハンドブック / 増田雅史 (著), 杉浦健二 (著), 橋詰卓司 (著)

一通り目を通したのでメモ。こちらはこの分野について門外漢だが、素人目には、現時点では、この分野について用事があれば手元にあって損のない一冊といえるのではないかと感じた。