法律系 書籍

世界標準の交渉戦略 ウォール街・ハリウッドで実践されるフレームワーク / 岩崎明彦 (著)

一通り目を通したので感想をメモ。手元にあっても良いかもしれないと感じた。

最近の仕入れから(2023年11月下旬)

恒例の積読の時間です(汗)。

週末の仕入れから(2023年11月中旬)

恒例の積読の時間です(汗)。

実践編 広告法律相談125問 /松尾剛行

実践編 広告法律相談125問 作者:松尾剛行 日本加除出版 Amazon 一通り目を通したので感想をメモ*1。企業内法務であれば、前著の基本編ともども手元においておいて損のないものといえる。 *1:どうでもよいがアマゾンのアフィリエイトの形式が変わったようで従…

最近の仕入れから(2023年11月初旬)

恒例の積読の時間です(汗)。

アメリカ法への招待 / E・アラン・ファーンズワース (著), スティーヴ・シェパード (編集), 笠井 修 (翻訳), 髙山 佳奈子 (翻訳)

今更、という感もないではないが、一通り目を通したので感想をメモ。やや古いものの、アメリカ法入門の最初の一冊としては目を通しておいても良い一冊ではないかと感じる。

神保町ブックフェスティバル他

本の街神保町の祭りということで、とりあえず出かけてみた。

最近の仕入れから(2023年10月下旬)

恒例の積読の時間です(汗)。

議論の極意 どんな相手にも言い負かされない30の鉄則 (SB新書 632) / 紀藤正樹 (著)

一通り目を通したので感想を手短にメモ。

最近の仕入れから(2023年10月中旬)

恒例の積読の時間です(汗)。積んでるだけではイカンのですが...。 片方の本については、既に目を通して感想をエントリにメモした。 もう片方の本は、カルトネタなどで話題となる先生の本。議論術みたい本はどうなんだろうと思いつつも、著者に対する興味が…

ゼロからわかる 生成AI法律入門 対話型から画像生成まで、分野別・利用場面別の課題と対策 / 増田 雅史 (編集), 輪千 浩平 (編集)

取り急ぎ目を通したので感想をメモ。現状のスナップショットとして手元にあって損のない一冊ではないかと感じる。

最近の仕入れから(2023年10月初め)

恒例の積読の時間です(汗)。

最近の仕入れから(2023年9月下旬)

恒例の積読の時間です(汗)。今回のものは間違いなく通読はしないだろうな...。

最近の仕入れから(2023年9月中旬)

恒例の積読の時間です(汗)。

こんなときどうする 法律家の依頼者対応 / 京野哲也 (編集), 中川佳男 (著), 岡直幸 (著), 沖田翼 (著)

一通り目を通したので感想をメモ。企業内法務の人でも*1、目を通しておいて損のない一冊と感じた。 *1:資格の有無にかかわらず

最近の仕入れから(2023年9月上旬)

恒例の積読の時間です(汗)。

研究者への道 / 中田 裕康 (著)

一通り目を通したので、雑駁な感想をメモ。個人的には面白かった。

最近の仕入れから(2023年8月下旬)

恒例の積読の時間です(汗)。

職場の著作権対応100の法則 /友利 昴 (著)

一通り目を通したので感想をメモしてみる。ビジネス上著作権に接点があるならー通常の場合は接点がないということは考えにくいだろうがー、手元に置いて損のない一冊。

本日の仕入れから(2023/8/13)

恒例の積読の時間です(汗)。

最近の仕入れ?から(2023年8月中旬)

恒例の積読の時間です(汗)

特捜検察の正体 (講談社現代新書) / 弘中 惇一郎 (著)

#up後に若干の加筆をした。 読むのに手間取ったが一通り目を通したので感想をメモ。企業内法務であっても、控えめに言って手元に置いておいて損のない一冊。

最近の仕入れから(2023年7月末その2)

恒例の積読の時間です(汗)。

連休中の仕入れから(2023年7月半ば)

恒例の積読の時間です(汗)。

和解という知恵 (講談社現代新書) / 廣田 尚久 (著)

何の気なしに近所の図書館で借りたのだが、一通り目を通したので感想をメモ。僕自身は和解に限らず訴訟以外の手段による紛争解決について詳しい訳ではないが、その分野の入門書としては良い本なのではないかと感じた。

論点解説 クロスボーダーM&Aの法実務 / 関口 尊成 (著), 井上 俊介 (著)

一通り目を通したので感想をメモ。合う人と合わない人といるかもしれないが、企業内でこの手の業務に関与するなら手元に置いておいて損のなさそうな一冊と感じた。

最近の仕入れから(2023年6月下旬)

恒例の積読の時間です(汗)*1。 *1:定期購読している某雑誌は、もう一冊の雑誌とまとめてエントリにメモする予定(謎)。

パワハラのグレーゾーン-裁判例・指針にみる境界事例/ 山浦美紀(弁護士)

一通り目を通したので感想をメモ。この辺りに関心があるのであれば、手元にあって損のない一冊だと感じた。

最近の仕入れから(2023年6月中旬)

恒例の積読の時間です(汗)。

条文の読み方〔第2版〕 / 法制執務・法令用語研究会 (著)

10年以上前に初版には目を通していて、改訂版も出た時に買っていたが、長らく積読山の中にあった。今回たまたま目を通したので、感想をメモ。企業内法務でも一度は目を通して置くべき一冊だろう。